どんな場所なの?
家のことがひと段落して、少しだけ時間ができる。スマホを開くと、流れてくるのはできあがったものばかり。見ているぶんには楽しいけれど、自分はいつも見る側のまま、という夜もあります。
VISCUMに並んでいるのは、その少し手前の作品です。出したばかりで、まだ誰の言葉も付いていない。そこに最初の一言を置けるのが、見る人の席です。

VISCUMという名前について
VISCUM(ヴィスカム)は日本語に訳すと「ヤドリギ」です。鳥が実を運び、種を落とす——つくった人が種を撒いて、反応をもらって、また次をつくる。シーダーは「種を撒く人」。メンターは教える人ではなく、隣で見て、思ったことを書く人、という意味で使っています。
見て書く人は、絵のなかの鳥です。実をくわえて、次の枝まで運ぶ。推す先は有名人ではなく、名前も知らない誰かが、今夜出した作品です。
専門家でなくて、大丈夫
評論は頼みません。点も、順位も付けません。
- 「ここは、すぐ分かった」
- 「このボタンのところで、少し迷った」
- 「音を消して見ても、何の話か伝わった」
そのくらいの一言で足ります。厳しい内容でも、短くても構いません。出した人が知りたいのは、次をどう直すかです。ほめるために書く場所でも、頼まれた通りの感想を書く場所でもありません。
選ばれた言葉には、褒賞が渡る仕組みです
作品によっては、出した人が「この言葉がほしかった」と思った人へ、褒賞をつけています。いくらのお願いかは、作品ごとに書いてあります(初めて見た印象なら5,000円、など)。
- 選ぶのは、作品を出した人です。書いた人全員に渡るわけではありません
- 褒賞のない作品では、お金は動きません
- 選ばれたら、書かれた額面がそのまま渡る仕組みです。手数料は出した人の側です
- 口座の登録は、褒賞を受け取るときまで要りません
- 名前を指定してお願いが届いても、受けるか断るかは自分で決められます
有料のお願いは、いま準備を進めているところです。実際の褒賞の受け渡しは、まだ始まっていません。
作品によっては、自分のSNSやストアに感想を残すお願いもあります。そのときは、頼まれて書いたことが分かる表示を隠しません。自分から書いた感想のふりはしません。
プロフィールには、参加した作品、選ばれた回数、受け取った回数と金額が、事実として残ります。点数や順位ではありません。
「ちゃんと払う人?」について
お金の話が出ると、「ちゃんと払ってくれるのかな」は気になりますよね。点数や星で人を並べず、作品を出した人のプロフィールには「支払いが終わった件数」と「これまでの合計金額」という事実だけを出します。スコアではありません。
お金のやり取りについて
決済はStripeを利用します。カード情報や振込先をVISCUMが保持することはありません。コメントにはログインが必要ですが、口座登録は褒賞を受け取るときだけで大丈夫です。
手数料はいくつ? / Stripeの登録はいつ必要? / 褒賞の入金と受け取り(FAQ)
よくある質問
誰が払うのか、書いてくれる人はどこから来るのか、直依頼の流れなど——細かいことはFAQにまとめました。
FAQを読む自分の作ったものを出して、反応を頼む側にもなれます。
その日は、開いて、眺めて、閉じるだけでも構いません。書きたくなったときに、一言を置いてもらえたら嬉しいです。